2018年12月22日
~冬期講習前~ 静岡県統一模試を実施!
冬期講習前を目前として、
今日は 《 静岡県統一模試 》 を実施しています。

頑張るのは当たり前。
自分の強みと弱みを知り、
具体的な計画性を持って学習を進めていくためにも、
このような模試などは非常に重要だと思います。
今回の模試を踏まえた上で、
本人と講師でここから受験までに何を重点的に進めていかなければならないのかを考えていき、
高校合格!
そして、高校入学後のサポートもしていけることを望みます。
今日は 《 静岡県統一模試 》 を実施しています。
頑張るのは当たり前。
自分の強みと弱みを知り、
具体的な計画性を持って学習を進めていくためにも、
このような模試などは非常に重要だと思います。
今回の模試を踏まえた上で、
本人と講師でここから受験までに何を重点的に進めていかなければならないのかを考えていき、
高校合格!
そして、高校入学後のサポートもしていけることを望みます。
2018年12月17日
2018年12月15日
【中学2・1年生】2018年度 第2回 静岡県統一模試
本日、中学2年生・1年生の「静岡県統一模試」を実施しています。

1月にある「静岡県学力調査 (学調) 」に向けて、
この冬休み期間に何を重点的に学習していくべきなのかをここではっきりとさせていきます。
ひとりひとりの抱えている課題は大きく異なり、
単純に何点を、何位を取れればいいというものではありません。
その課題に対して、生徒本人と話し合いながら解決策を探っていくことで、
主体的な学習意欲が身につくのだと思います。
1月にある「静岡県学力調査 (学調) 」に向けて、
この冬休み期間に何を重点的に学習していくべきなのかをここではっきりとさせていきます。
ひとりひとりの抱えている課題は大きく異なり、
単純に何点を、何位を取れればいいというものではありません。
その課題に対して、生徒本人と話し合いながら解決策を探っていくことで、
主体的な学習意欲が身につくのだと思います。
2018年12月13日
将来の夢
わたし、大学に行きたい。
大学を卒業して先生になりたいんだ。
大学を卒業して先生になりたいんだ。

高校1年生のAさんからこんな話を持ち掛けられました。
Aさんが入塾したのは中学2年生の終わりごろ。
そのころの学力や内申点では、公立高校に入学することはなかなか難しい状況・・・
できれば公立高校に入りたい・・・
そこから1年間。
Aさんは本当に頑張りました!
毎日のように自習にきては復習し、間違えた問題ができるようになるまで繰り返す。
そして、みごとに公立高校合格!!
現在でも通塾を続け、定期テストが行われる度に優秀な成績をとっています。(一部の教科はあれですが

そんな中での将来についての話。とてもうれしく、誇らしく思います。
どうしても高校合格をゴールだと考えがちですが、高校合格はスタートラインに立てただけです。
そこからいろんなことを経験し、将来について迷いながらでも考えていくことができる生徒を応援していきたいと思います。
2018年12月12日
進路指導??
中学3年生は内申点が発表され、
保護者を交えた進路指導も大詰めとなっています。

ただ・・・
学校側と生徒で行なっている進路指導の内容を聞いてみると、個人的には??なことが多くあります。
「この高校は無理だから、ひとつ下の進路先に変更したほういいよ。」
なんてことを、平気で本人に言う担任もいるようで。
(もちろん、やる気がないような生徒ならば仕方がないと思うのですが。)
志望動機も明確であり、合格を目指して必死に取り組んでいる生徒に言うことではないと思うのです。
大前提として、受験なのだから全員が全員合格できるわけがないのです。
そのうえで、本人が高校受験に失敗したらそれは落ち込むでしょう。
しかし、失敗することで得られることもたくさんあるのではないでしょうか。
(もちろん、合格して欲しいですし、そのための助力はいくらでもしていきますが。)
本人が進路について、将来についてどのように考えているのかをしっかりと聞き、
こちら側から提供できる資料をもとに話し合っていくという姿勢が、大切なのではないかと思います。
保護者を交えた進路指導も大詰めとなっています。

ただ・・・
学校側と生徒で行なっている進路指導の内容を聞いてみると、個人的には??なことが多くあります。
「この高校は無理だから、ひとつ下の進路先に変更したほういいよ。」
なんてことを、平気で本人に言う担任もいるようで。
(もちろん、やる気がないような生徒ならば仕方がないと思うのですが。)
志望動機も明確であり、合格を目指して必死に取り組んでいる生徒に言うことではないと思うのです。
大前提として、受験なのだから全員が全員合格できるわけがないのです。
そのうえで、本人が高校受験に失敗したらそれは落ち込むでしょう。
しかし、失敗することで得られることもたくさんあるのではないでしょうか。
(もちろん、合格して欲しいですし、そのための助力はいくらでもしていきますが。)
本人が進路について、将来についてどのように考えているのかをしっかりと聞き、
こちら側から提供できる資料をもとに話し合っていくという姿勢が、大切なのではないかと思います。